野々市市議会 2021-12-08 12月08日-02号
次に、カメリアを閉館することによって市南部のコミュニティ拠点が1つなくなることと、既存施設の有効活用について粟市長はどのようなお考えをお持ちなのか、お伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 山下教育文化部長。
次に、カメリアを閉館することによって市南部のコミュニティ拠点が1つなくなることと、既存施設の有効活用について粟市長はどのようなお考えをお持ちなのか、お伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 山下教育文化部長。
地域コミュニティ拠点施設の整備について。 野々市市の未来を大切にするために、令和4年度から10年間の野々市市第二次総合計画の策定状況が市のホームページで紹介されていました。また、過去に遡って昭和の歴史を見ていきますと、野々市市のホームページに昭和の合併のいきさつが詳しく載っています。
総務費では、山中温泉東谷地区におけるコミュニティー拠点の整備といたしまして、東谷地区会館の集会室の拡張など、改修に係る費用を追加計上するほか、主に福祉関係の給付事業に係る令和元年度事業費の確定に伴う国・県補助金の返還金を計上いたしております。 農林水産業費では、主に6月、7月の大雨で被害を受けた農業用施設の復旧に係る各地の生産組合に対する助成費を増額いたしております。
また、東谷地区におけるコミュニティー拠点であります地区会館につきまして、土地建物の購入費や改修にかかる実施設計費を追加計上いたしております。 民生費では、地域住民や子育て経験者などの地域の多様な人材に保育に係る補助業務を担っていただくことで保育士の負担軽減を図るための費用や、地域の子育て支援拠点事業について国の補助基準額の改定に伴い補助額を増額いたしております。
主な補正内容といたしましては、山中温泉西谷地区におけるコミュニティー拠点といたしまして、地区会館整備に向けた設計費を追加計上いたしております。
また、地域住民のコミュニティー拠点、災害時の避難施設としての役割、各スポーツ大会やイベントを開催し、観光交流の人口増加を図ることもその役割の一つと考えております。 なお、具体的な例では、陸上競技場を中心に、今年度、第1回加賀温泉郷マラソン大会を開催し、全国各地から多くのランナーに御参加をいただきました。
臨時職員という身分ではあっても、職員の方には地域、校下にはそれぞれの異なる歴史、文化が伝統的に宿っており、それに加えて、住民のコミュニティ拠点であり、行政当局も市民との協働事業でのその際の推進、連絡拠点でありますので、それぞれの地元の実情に精通し、勤務内容にも企画能力も求められており、さらに夜間勤務もあるということでありまして、加えて子ども会から高齢者までの幅広い年齢層の方々を相手とする気苦労、利用者
建てかえに当たっては、少人数、グループ学習など学習指導要領に応じた多様な学習形態に対応したきめ細かい指導の充実が図られるよう、また学校が地域のコミュニティ拠点として果たす役割を十分に考慮し、地域生涯学習施設との連携及び周辺町並み景観に配慮した学校づくりを目指すよう求めたところであります。